VerityRead のローカル AI を設定する

English · 繁體中文 · 简体中文 · 日本語 · 한국어

VerityReadにはローカルAI Providerが1つ必要です。次のいずれかを選択してください。

  • Chrome Built-in AI: Chromeと端末でモデルが利用可能な場合、別のアプリは不要です。
  • Ollama: Chrome Built-in AIが利用できない場合、または特定のローカルモデルを 使用したい場合にインストールします。

VerityReadがProviderを自動で切り替えることはなく、クラウド推論へのfallbackも ありません。

1. Ollamaをインストール

Ollama公式ダウンロードページからダウンロードし、 Ollamaを起動します。VerityRead 0.1.0が公式に対応するブラウザはChrome Desktopです。

2. 最初のモデルを1つインストール

最初は1つだけ選択してください。モデルは後から追加または削除できます。

モデル 用途 ダウンロード容量の目安
gemma4:e4b 品質優先。既定の推奨モデル 9.6 GB
gemma4:e2b ダウンロード容量を抑えたい端末向け 7.2 GB

品質優先:

ollama pull gemma4:e4b

ダウンロード容量を抑える場合:

ollama pull gemma4:e2b

上記の容量は、2026-07-26に確認した Ollama公式Gemma 4ライブラリ の情報に基づき、今後変更される場合があります。所要時間と生成速度はネットワークと 端末性能によって異なります。

3. VerityReadの拡張機能オリジンだけを許可

VerityReadにCORSエラーが表示された場合にのみ、この設定を行ってください。

エラーカードまたはchrome://extensionsに表示される「拡張機能ID」をコピーし、 下記の<EXTENSION_ID>を実際の値に置き換えます。*は使用しないでください。

macOS

メニューバーからOllamaを終了し、ターミナルで実行します。

launchctl setenv OLLAMA_ORIGINS "chrome-extension://<EXTENSION_ID>"

その後、Ollamaを再度開きます。

Windows

システムトレイからOllamaを終了し、PowerShellで実行します。

setx OLLAMA_ORIGINS "chrome-extension://<EXTENSION_ID>"

その後、スタートメニューからOllamaを再度開きます。

Linux

Ollamaを手動で起動する場合:

OLLAMA_ORIGINS="chrome-extension://<EXTENSION_ID>" ollama serve

システムサービスを使用する場合は、Ollamaサービスの環境に同じ OLLAMA_ORIGINSを設定して、サービスを再起動してください。環境変数の詳細は Ollama公式FAQを参照してください。

4. VerityReadで確認

  1. VerityRead → 設定を開きます。
  2. Ollamaを選択します。
  3. インストール済みモデルを選択します。
  4. Ollama接続をテストを選択します。
  5. Providerに準備完了と表示されてから続行します。

ヘルスチェックは127.0.0.1:11434からモデル情報のみを読み取り、ページ内容は 送信しません。接続できない場合はOllamaが起動しているか確認してください。モデルが 表示されない場合はollama pullの完了を待ってから再確認を選択してください。

VerityReadの紹介ページに戻る